おさんぽで、首がしまることは、もうない。
自ら手織りした布を用い、わんちゃんの心と体に負担をかけにくい形のハーネスをオーダーメイドで製作しています。 のんびりゆったりおさんぽできる3mリードもおすすめです。

「ひかり」×ベージュのリード


プレゼント用にとご用命いただいた「ひかり」のリードが完成いたしました!

本体テープはベージュ(3001)、
お名前テープは草色(3110)、
隠してしまいましたがお名前の刺繍糸は淡いピンク(5124)です。

このように仕上がりました!


お名前テープの草色の色味がちょっと違う感じに写ってしまいました…。
実際の色はもうちょっと淡い印象です。


今回は3mリードのみのご注文。
変更できる範囲は限られていますが、少しでもかわいくおつくりしたいと思い、縫い糸を工夫してみました。
上糸・下糸合わせて計4箇所の糸があるのですが、ピンク、紫、緑と「ひかり」でつかった糸に近い3色を使用しています。

反対側の糸は、

こうなっていまーす!

持ち手部分拡大。



実は今回のプレゼント、ご注文主さまのわんちゃんが病気になってしまい、輸血に協力してくれたわんちゃんへのお礼なのです。
わたしは個人的に病院で飼育する輸血犬には反対しています。
それでたくさんのわんちゃんの命が助かることがあったとしても、そのことを狭いケージの中で一生を過ごすことになる一頭のわんこの人生と引き換えにはできないと思うからです。
それだけに、今回のように一般のご家庭で元気に暮らしているわんちゃんが、ご好意で供血してくださるというのは、とてもありがたく、尊いことだと思います(実際にはわんこの好意というより飼い主さまのご好意ですが…)。

でも、実際に自分のわんこに輸血が必要になったときに、協力してくれるわんこの友達が簡単に見つかるか?といえば、わんちゃんの体重や年齢、飼い主さまやわんちゃんの時間や体力の負担など、さまざまな理由から難しいことも多いでしょう。
また、気持ちも時間も十分あったとしても、自分の知り合いのわんちゃんが輸血を必要とする状況になるとは限りません。
飼い主さまどうしのネットワークでドナーさんが見つかる今回のようなケースは、ある意味ではとてもラッキーなことだと言えます。

動物病院には健康なわんこのドナー登録の制度があるところも多いと思います。
もし、ご自身の飼っていらっしゃるわんちゃんが健康で、ある程度大きくて、毎日しあわせいっぱいに暮らしていると思えるようであれば、血液を必要としている見知らぬわんちゃんのために、少しの血液と、たくさんのしあわせを分けてあげられるドナー登録のことをお気に留めてみていただけたら、と思います。
人間で考えると、献血システムはあっても、供血人間(?)という制度をつくることは許されないですよね。
「しあわせ」のために犠牲にする目的のいのちを確保するのではなく、今持っている「しあわせ」をおすそわけするという考え方が、わんこ社会にももっと自然に根付いていけばいいですね!

少し前のことですが、供血犬(猫も!)について、しめじ先生がもうちょっと厳しめ?な記事を書いてくれていました。
よろしければこちらもお読みください。
→ブログ『ちいさないっぽ』より供血犬(猫)は必要か?


ちょっと真面目に語ってしまいましたが、
今回そのような大切なお礼として、わたしのリードをお選びいただいたこと、本当に嬉しく、光栄に思っています。
Iさま、ありがとうございました!
ヨーキーちゃんも、文字通りヨーキーちゃんの「ひかり」になってくれたわんちゃんも、もちろんそれぞれのご家族も、皆さまがともにしあわせに、楽しい毎日を送られることをお祈りしています!!


さて、明日は11:00~18:30 オープンいたします。
キャバリアちゃんのリードをつくって、8月の布を織り進める予定です。
どうぞよろしくお願いいたします♪



手織り 手作り オーダーメイド 犬にやさしいハーネスのお店 Yarn Yawn (ヤーン ヨーン)
わんちゃんの心と体にやさしいオーダーメイドハーネスと、のんびりゆったりおさんぽできる3mリードを、ひとつずつ手作りで製作しています。ご注文・ご質問など、なんでもお気軽にご連絡ください。
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