おさんぽで、首がしまることは、もうない。
自ら手織りした布を用い、わんちゃんの心と体に負担をかけにくい形のハーネスをオーダーメイドで製作しています。 のんびりゆったりおさんぽできる3mリードもおすすめです。

機かけ

昨日の続きで機かけ(はたかけ)を行いました。

誰かに引っ張ってもらうと楽ちんなのですが、しめじ先生がお熱だったので、ひとりでやってみました。
しめじ先生を待つべきだったか…という展開に!?


きのう整経した糸を機にかけます。
まずは幅出しのための仮筬通し(かりおさどおし)です。

今回は8羽/㎝の筬(おさ)に2本通しで織るつもりですが、仮筬では2.5羽/㎝の筬に6・7・6・7・6、6・7・6・7・6の繰り返しで糸を通しました。
後で外してしまうので、あまり細かくない方が作業がはかどります。

通しているところ。
手前にある茶色いものが筬通し(おさとおし)で、これで糸を引きこんでいきます。


端までいったら、糸を通した筬を機にセットして、糸のはしっこを機の後ろに結びます。


あとは、ピンと糸を張りながら後ろに巻き巻きしていきます。
しめじ先生に引っ張ってもらうかわりに、機の椅子に糸を結び付けて、愛しのプラトン先生に重しになっていただきました。
写ってないけど椅子の足元にプラトン先生全集(15巻+別巻)がいます。
ラブ。

※写真の手前が機の後ろ側です。

ところが、引っ張りに堪えかねてプラトン先生のタワーは簡単に崩壊。
椅子ごと前に倒れ込んできました。
ですよね!こんなのプラトン先生の仕事じゃないよね!!
あー、ヘラクレスのタワーにすればよかった。

仕方がないので、数センチずつ巻き取っては椅子をずらし、また数センチ巻いては椅子をずらし…。
求めているほど糸にテンションがかからないのと、糸が意外にけばだっていたため、綾で糸が引っかかる引っかかる!
数センチごとに糸の面倒をみてあげなくてはならず、わたしの中で今回の糸は「赤ちゃんの糸」と命名されました。
なんかちょっとチワワ君に似てる。

それでもなんとか整経長(せいけいちょう)5.5mを巻き終わったところ。
すでに仮筬からは糸を落としています。


綜絖通し(そうこうどおし)と本筬通し(ほんおさどおし)も今日できるつもりでいましたが、赤ちゃんのわがままにつきあっているうちに夜が来てしまいました。
次回の機かけは絶対にベビーシッター・しめじ先生を頼まなくては。

次に作業ができるのは金曜日。
金曜日が待ちどおしいです!


手織り 手作り オーダーメイド 犬にやさしいハーネスのお店 Yarn Yawn (ヤーン ヨーン)
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